XOOPS Cubeは、コミュニティポータルサイトアプリケーションです。
Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのXOOPS Cubeのインストール手順を以下に示します。
- PHPのインストール
PHPがインストールされていない場合は、本サイトのPHPページを参照して、PHPをインストールする。 - XOOPS Cubeのダウンロード
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=159211&package_id=230233から、最新版のzipファイル(ex. Package_Legacy_?_?_?.zip)をダウンロードする。
※ファイル名にRC_?と付いているのは安定版ではない。 - ダウンロードしたファイルを任意のインストールしたいフォルダに解凍する。
ex.) C:¥WebApplications¥xoops
以降、「XOOPS_HOME」と記述する。 - データベースの設定
phpMyAdminでの設定方法を示す。- MySQLの管理者ユーザー(rootなど)でphpMyAdminにログインする。
- 上部のメニューで「特権」ページを選択し、「新しいユーザーを追加する」をクリックする。

- XOOPS Cubeデータベースを所有するデータベースユーザーの情報を入力し、ユーザー専用データベースで「同名のデータベースを作成してすべての特権を与える」を選択し、画面下の方の「実行する」をクリックする。
ユーザー名 テキストフィールドの値を利用する XOOPS Cubeデータベースを所有するユーザー名
ex.) xoopsホスト ローカル localhost パスワード テキストフィールドの値を利用する パスワード(生成しても良い)
- ファイル、フォルダのアクセス権の設定
以下のファイルまたはフォルダ以下は、IUSRグループが書き込み可能にする。- XOOPS_HOME¥html¥uploads¥
- XOOPS_HOME¥html¥cache¥
- XOOPS_HOME¥html¥templates_c¥
- XOOPS_HOME¥html¥mainfile.php
- IIS仮想ディレクトリの設定
「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
物理パスにはXOOPS_HOME¥html(ex. C:¥WebApplications¥xoops¥html)を指定する。 - XOOPS Cubeのセットアップを行う。
- サイトURL(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ})にアクセスし、インストール画面の言語を選択する。
ex.) http://www.yourdomain.com/xoops/

- 「ようこそ」ページ
ライセンスなどの説明を確認する。

- 「ファイルのアクセス権のチェック」ページ
アクセス権に問題がないことを確認する。
ただしWindows環境では、アクセス権に問題があっても「問題ない」と表示されるので、信用してはいけない。

- 「データベース、およびパス・URLの設定」ページ
各種設定を入力する。データベースサーバ MySQLを選択する。 データベースサーバのホスト名 MySQLのポート番号を変更している場合は、{ホスト名}:{受信ポート番号}とする。
ex.) localhost:3306データベースユーザ名 (1)-(3)で作成したMySQLユーザー名を記入する。
ex.) xoopsデータベースパスワード 接続するMySQLユーザーのパスワード データベース名 (1)-(3)で作成したデータベース名を記入する。
ex.) xoopsXOOPS Cubeへのパス デフォルト値が正しいことを確認する。 XOOPS CubeへのURL デフォルト値が正しいことを確認する。 - 「設定内容の確認」ページ
前のページで設定した内容に間違いがないか確認する。

- 「設定の保存」ページ
正常に設定がされていることを確認する。

- 「パス・URLのチェック」ページ
設定が正しいことを確認する。

- 「データベース設定の確認」ページ
設定が正しいことを確認する。

- 「データベースをチェック」ページ
正常に接続できることを確認する。

- 「データベーステーブル作成」ページ
すべてのテーブルが作成されることを確認する。

- 「サイト管理者についての設定」
サイト管理者の「ユーザ名」「メールアドレス」「パスワード」を入力する。

- 「データの生成」ページ
すべてのインサートや設定が正常にされることを確認する。

- 「インストール第1ステップ完了」ページ

- 「ログイン」ページ
(11)で入力した管理者ユーザーでログインする。

- 「モジュール選択」ページ
すべてのモールをインストールする。

- 「インストール完了」ページ
XOOPS_HOMEinstall¥html¥install¥フォルダを削除する。

これでXOOPS Cubeのインストールは完了。 - ページをリロードすると、管理者ユーザでログインした状態になる。

- ログアウトすると未ログイン状態のサイトのトップページになる。
サイトURLは(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ})
ex.) http://www.yourdomain.com/xoops/

- サイトURL(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ})にアクセスし、インストール画面の言語を選択する。
以上
[参考書籍]
タグ: IIS7.0, Windows Server 2008, XOOPS, XOOPS Cube, ポータル


