‘環境’ カテゴリーのアーカイブ
2009年1月3日 土曜日
IISのログ出力先はデフォルトだと、
アクセスログ
%SystemDrive%¥inetpub¥logs¥LogFiles
エラーログ
%SystemDrive%¥inetpub¥logs¥FailedReqLogFiles
である。
タグ:IIS7.0, log
カテゴリー: IIS | コメントはまだありません »
2008年12月29日 月曜日
任意のフォルダにインストールしたWebアプリケーションを公開するために、そのフォルダをIISの仮想ディレクトリとしてマッピングします。
そうすることで、http://www.yourdomain.com/{仮想ディレクトリ名}/ というURLでセスすることができるようになります。
- インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャの左側ツリーでphpMyAdmin用の仮想ディレクトリを追加するサイト(ex. Default Web Site)を選択し、右側の操作エリアで「仮想ディレクトリの表示」をクリックする。

- 操作エリアで「仮想ディレクトリの追加」をクリックする。

- 「仮想ディレクトリの追加」画面で、URLのディレクトリとしてのエイリアスとアプリケーションをインストールした物理パスを指定して「OK」する。
| エイリアス |
仮想ディレクトリにアクセスするためのURL 内で使用される仮想パス
ex.) wordpress
http://www.~.com/wordpress/でアクセスできる |
| 物理パス |
アプリケーションをインストールしたフルパス |

これで仮想ディレクトリの作成は終了。
※仮想ディレクトリとしてマッピングする方法のほかに、Webサイトを追加する方法もあります。
タグ:IIS7.0, Windows Server 2008
カテゴリー: IIS | コメントはまだありません »
2008年12月29日 月曜日
phpMyAdminは、WebブラウザでMySQLデータベースを管理するツールです。
Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのphpMyAdminのインストール手順を以下に示します。
- PHPのインストール
PHPがインストールされていない場合は、本サイトのPHPページを参照して、PHPをインストールする。
- ダウンロード
http://www.phpmyadmin.net/home_page/downloads.phpからall languageのzipファイルをダウンロードする。
現在、Version 3.x系とVersion 2.x系が存在するが、3.x系はMySQL 5.0以上しか管理できない。
MySQL 4.x以前を管理したい場合は、2.x系を利用する。
今回はMySQL 5.1を対象とするので、3.x系をインストールするものとし「phpMyAdmin-3.x.x-all-languages.zip」をダウンロードする。
- ダウンロードしたファイルをインストールしたい任意のフォルダに解凍する。
ex.) C:¥WebApplications¥phpMyAdmin-3.1
以降このフォルダを、「PHPMYADMIN_HOME」と記述する。
- php.iniの設定
phpをインストールしたフォルダにあるphp.iniに対し、PHPのインストール時に設定したこのブログに書いてあるPHPアプリケーションのすべてに共通する設定に加え、以下を設定する。
extension=php_mcrypt.dll
extension=php_mysql.dll
extension=php_zip.dll
extension=php_bz2.dll
設定後、IISを再起動する。
- phpMyAdminの設定ファイルを作成する。
PHPMYADMIN_HOME¥config.sample.inc.phpをPHPMYADMIN_HOME¥config.inc.phpというファイルにコピーする。
このファイルにはMySQLデータベースへの接続設定が書かれている。
- config.inc.phpを変更する。
$cfg['blowfish_secret']に適当な長い文字列を代入する。この文字列は推測されづらいものであれば何でもよい。
ex.)
$cfg['blowfish_secret'] = 'a;orfhsy8uaw4rthjhJDHfI'
MySQLの受信ポートを変更している場合は、
$cfg['Servers'][$i]['port'] = 'MySQL受信ポート番号';
と追記する。
- IIS仮想ディレクトリの設定
「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
物理パスにはPHPMYADMIN_HOME(ex. C:¥WebApplications¥phpmyadmin)を指定する。
- Webブラウザでアクセスして動作を確認する。
ex.) http://localhost/phpmyadmin/

- ログインすると以下のような画面になる。

以上
タグ:MySQL, phpMyAdmin
カテゴリー: MySQL, phpMyAdmin | 1件のコメント »
2008年12月29日 月曜日
PHPインストールのページでも書いていることではあるが、php.iniの設定を記載しておく。
pnp.ini-recommendedをphp.iniにコピー
このブログに書いてあるPHPアプリケーションのすべてに共通する設定
fastcgi.impersonate = 1
cgi.fix_pathinfo=1
cgi.force_redirect = 0
extension_dir = “./ext”
mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = UTF-8
date.timezone = Asia/Tokyo
SMTP = localhost
smtp_port = 25
sendmail_from = me@example.com #要変更
ほとんどのPHPアプリケーションで必要な設定
extension=php_mcrypt.dll
extension=php_mysql.dll
extension=php_zip.dll
extension=php_bz2.dll
タグ:PHP
カテゴリー: PHP | コメントはまだありません »
2008年12月29日 月曜日
Windows Server 2008へのMySQL Community Server 5.1のインストール手順を以下に示します。
- ダウンロード
ダウンロードサイトでインストール先のWindowsが32bitであれば「Windows」を、64bitであれば「Windows x64」の「Windows ZIP/Setup.EXE」をダウンロードする。
※ダウンロードのためには、ユーザー登録が必要。
- ダウンロードしたzipファイルを解凍し、「Setup.exe」を実行する。
- インストーラが起動しいくつか進んで、「Setup Type」画面で、「Custom」を選択する。
- 「Custom Setup」画面で、必要なければ「Documentation」をはずす。
- 「Ready to Install the Program」画面で内容を確認し、「Install」をクリックする。
- インストール処理が完了すると、MySQL Enterpriseの宣伝がでるので先に進む。
- 「Wizard Completed」画面で、「Configure the MySQL Server now」をチェックし「Finish」をクリックする。
- 引き続き「MySQL Server Instance Configuration Wizard」が起動するので「Next」をクリックする。
- ここから先は要件に合わせて設定していく。
参考までに私が設定した内容を示しておく。
- configuration type
「Detailed Confiuration」を選択
- server type
同じマシンでWebサーバーも稼働させるので「Server Machine」を選択
MySQL サーバーだけを稼働させるなら「Dedicated MySQL Server Machine」を選択すると良いだろう。
- database usage
「Multifunctional Database」を選択
InnoDBなどトランザクションを管理するストレージしか使わないなら「Transactional Database Only」を、逆にMyISAMなどのトランザクションを管理しないストレージエンジンしかつかわないのなら「Non-Transactional Database Only」を選択すると良いだろう。
- InnoDB Tablespace Settings
この画面は(12)でNon-Transactional Database Onlyを選択していたら表示されないかもしれない。
InnoDBのデータファイルが配置されるディレクトリとして「C:¥MySQL Datafiles¥」を選択した。
- approximate number of concurrent connections to the server
「Online Transaction Processing (OLTP)」を選択
一般的なWebアプリケーションでは、これを選択することが多いと思われる。
少ないユーザーで大量のデータからの集計処理を行うことがほとんどの場合などは「Decision Support (DSS)/OLAP」を選択すると良いだろう。
- networking options
TCP/IPでの接続は必要なので「Enable TCP/IP Networking」を選択
接続を受け付けるポート番号である「Port Number」は、セキュリティ向上のために変えておいた方が良いかもしれない。(私は変えている。)
「Enable Strict Mode」はチェックしておこう。
- default character set
「Best Support For Multilingualism」を選択し、デフォルトキャラクタセットをUTF-8に。
- Windows options
Windowsサービスに登録するために「Install As Windows Service」を選択。
「Service Name」は、他のバージョンのMySQLをインストールする可能性もあるので「MySQL51」とした。
コマンドラインなどでmysqlコマンドなどを利用する場合は「Include Bin Directory in Windows PATH」を選択しておくとよい。
- security options
「Modify Security Settings」を選択し、rootユーザーのパスワードを設定しておくべきである。
- これで設定項目はおしまい。
- Windowsのサーバー マネージャの「サービス」で、登録したサービス(ex. MySQL51)が開始されていることを確認しよう
この手順でインストールすると、デフォルトのストレージエンジンがInnoDBになる。
オープンソースのWebアプリケーションではMyISAMでの利用を前提している(あるいはストレージエンジンを意識していない)ものが多いため、そのアプリケーションの動作に影響が出ることがある。
そのためデフォルトのストレージエンジンはMyISAMに変更したほうが良いだろう。
デフォルトのストレージエンジンの変更方法は、my.iniファイルの[mysqld]セクションでdefault-storage-engineをMyISAMにする。
[mysqld]
default-storage-engine=MyISAM
以上
タグ:MySQL, Windows Server 2008
カテゴリー: MySQL | コメントはまだありません »
2008年12月29日 月曜日
Windows版のPHPでは、メールの配信にSMTPサーバーを使うのが一般的である。
しかし、PHPは、POP before SMTPやSMTP Authなどの認証には一切対応していない。
しかし昨今では、インターネット上に認証の不要なSMTPサーバーはほとんどない。
そこで、PHPが実行されるWindows Server 2008にSMTPサーバー機能をインストールする手順を示す。
- 「サーバー マネージャ」を起動し、「機能の概要」で「機能の追加」をクリックする。

- 「機能の選択」画面で、「SMTPサーバー」を選択する。

- 「機能の追加ウィザード」画面で、「必要な役割サービスを追加」をクリックする。
- 「機能の選択」画面に戻り、「SMTPサーバー」がチェックされていることを確認し「次へ」をクリックする。
- 「Web サーバー(IIS)」画面で「次へ」をクリックする。
- 「役割サービスの選択」画面で「次へ」をクリックする。
- 「インストール オプションの確認」画面で「SMTPサーバー」がインストールされることを確認する。
- インストール処理が完了するのを待ち、「インストールの結果」画面で、SMTPサーバーのインストールが正常に完了していることを確認する。
- 「サーバーマネージャ」に戻り、機能にSMTPサーバーが追加されていることを確認する。

- 引き続き、SMTPサーバーの設定をする。
[スタート]メニュー - [管理ツール] - [インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 マネージャ]を選択し起動する。
- 「インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 マネージャ」の左側ツリーで「[SMTP Virtual Server #1]」を右クリックし、「プロパティ」を選択する。

- 「[SMTP Virtual Server #1]のプロパティ」画面で「アクセス」タブを選択し、接続制御の「接続」をクリックする。

- 「接続」画面で、「以下のリストに含まれるコンピュータのみ」を選択し、「追加」をクリックする。

- 「コンピュータ」画面で、「1台のコンピュータ」を選択し、IPアドレスに「127.0.0.1」と記入し「OK」をクリックする。
- 「接続」画面に戻り、リストで127.0.0.1が許可されていることを確認し「OK」をクリックする。
- 「[SMTP Virtual Server #1]のプロパティ」画面の「アクセス」タブに戻り、中継の制限の「中継」をクリックする。
- 「中継の制限」画面で、「以下のリストに含まれるコンピュータのみ」を選択し、「上のコンピュータの一覧に関係なく、正しく認証されたすべてのコンピュータが、この仮想サーバーを中継に利用する」からチェックをはずし、「追加」をクリックする。

- 「コンピュータ」画面で、「1台のコンピュータ」を選択し、IPアドレスに「127.0.0.1」と記入し「OK」をクリックする。
- 「中継の制限」画面に戻り、リストで127.0.0.1が許可されていることを確認し「OK」をクリックする。
- Windowsのサービス画面で「Simple Mail Transfer Protocol (SMTP)」(Windows Server 2008 R1の場合)、「簡易メール転送プロトコル(SMTP)」(Windows Server 2008 R2の場合)のスタートアップの種類を「自動」にする。
以上
タグ:SMTPサーバー
カテゴリー: メールサーバー | コメントはまだありません »
2008年12月29日 月曜日
Windows Server 2008 & IIS7.0へのPHPのインストール手順を示します。
- ダウンロード
PHP for WindowsからNon Thread Safeのzipファイルをダウンロードする。
- PHP5.3以降の場合は、VC9 x86 Non Thread Safe
- PHP5.2の場合は、VC6 x86 Non Thread Safe
※将来x64用などがリリースされたら、環境にあったものをダウンロードする。
今回は「5.2.10 VC6 x86 Non Thread Safe」のzipファイルをダウンロードした。
- ダウンロードしたファイルをインストールしたい任意のフォルダに解凍する。
ex.) C:¥php52
- 以降、「PHP_HOME」と記述する。
※C:¥Program Files (x86)の下などにはインストールしない方がよい。PEARのライブラリをインストールするときなどに「Invalid configuration directive」というメッセージが出てうまくいかないから。(このサイトの画面サンプルではそこにインストールしちゃってるけど…)
- 設定ファイルの作成
インストールしたフォルダにある、php.ini-recommendedファイルを、同じフォルダにphp.iniという名でコピーする。
これがPHPの設定ファイルになる。
- PATHを通す
システム環境変数のPATHにPHP_HOMEを追加する。
ex.) PATH=.;C:¥Windows¥System32;C:¥php52
- 設定ファイルの編集
(3)で作成したphp.iniファイルに、以下のパラメータを追記する。
fastcgi.impersonate = 1
cgi.fix_pathinfo=1
cgi.force_redirect = 0
extension_dir = "./ext"
mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = UTF-8
date.timezone = Asia/Tokyo
以下はのパラメータを環境に応じて設定する。
| SMTP |
SMTPサーバーの名称またはIPアドレス |
| smtp_port |
SMTPサーバーへの接続ポート番号 |
| sendmail_from |
Fromに使用するアドレス |
ex.)
SMTP = smtp.example.com
smtp_port = 25
sendmail_from = me@example.com
php.iniを変更したらIISを再起動する。
注)
SMTPサーバーは、POP before SMTPやSMTP Authなどの認証には対応していない。
認証が不要なSMTPサーバーがない場合は、それを構築しよう。
- IISの設定変更
- [スタート] - [管理ツール] - [インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を起動する。
- 左側のツリーからコンピュータ名を選択し、「ハンドラ マッピング」をダブルクリックする。

- 右側の操作エリアの「モジュールマップの追加」をクリックする。

- 「モジュールマップの追加」画面で以下を入力する。
| 要求パス |
*.php |
| モジュール |
FastCgiModule |
| 実行可能ファイル (オプション) |
"{PHPをインストールしたフォルダ}¥php-cgi.exe"
ex.) "C:¥Program Files (x86)¥php52¥php-cgi.exe" |
| 名前 |
PHP via FastCGI |
- 「モジュール マップの追加」メッセージで、「はい」をクリックする。
- PHPのハンドラマッピングが追加される。

- 既定のドキュメントにindex.phpを追加する。
左側ツリーで「コンピュータ名」を選択し、「既定のドキュメント」をダブルクリックする。

- 「既定のドキュメント」画面で、右側の操作エリアの「追加」をクリックする。

- 「既定のドキュメントを追加」画面で、「index.php」と入力する。
- 「既定のドキュメント」画面に戻り、index.phpが一覧に追加されていることを確認する。
- FastCGIの設定をする。
左側ツリーで「コンピュータ名を選択肢、「FastCGIの設定」をダブルクリックする。

- 「FastCGI Settings」画面で「~¥php-cgi.exe」をダブルクリックする。

- 「Edit FastCGI Application...」画面で設定をする。
「ActivityTimeout」がデフォルトで30秒になっており、これだとインストールなどに失敗するアプリケーションもあるので、長めにするとよい。

- 動作確認
- C:¥inetpub¥wwwroot¥phpinfo.phpファイルを作成し、以下の一行を記述する。
<?php phpinfo() ?>
- http://localhost/phpinfo.phpにアクセスする。
この画面が表示されれば、PHPのインストールは成功。
- 作成したphpinfo.phpファイルを削除する。
- IISの修正プログラムをあてる。
このままのIIS7.0では、REQUEST_URIが正しく解釈できないという致命的な不具合がある。
Microsoftのサポートサイトで配布されている修正プログラム(http://support.microsoft.com/kb/954946)を適用する。
以上
[2008/08/19] PHP5.3のリリースに伴い、内容を若干修正しました。
タグ:IIS7.0, PHP
カテゴリー: PHP | コメントはまだありません »
2008年12月29日 月曜日
いろいろなWebアプリケーションをインストールしていくにあたって、まずはそのプラットフォームとなるIISをインストールします。
※OS = Windows Web Server 2008
- サーバー マネージャを起動
[スタート]メニュー - [管理ツール] - [サーバー マネージャ]を選択する。
- 役割としてWebサーバーを追加
役割の概要で「役割の追加」をクリックする。

- 「開始する前に」画面が表示された場合は、「次へ」をクリックする。
- 「サーバーの役割の選択」画面で、「Web サーバー(IIS)」にチェックする。

- 「役割の追加ウィザード」画面で、「必要な機能を追加」をクリックする。
- 「サーバーの役割の選択」画面に戻ると、「Web サーバー(IIS)」がチェックされているので、「次へ」をクリックする。
- 「Web サーバー(IIS)」画面で、「次へ」をクリックする。
- 「役割サービスの選択」画面で、「ディレクトリの参照」のチェックを外し、「CGI」「トレース」にチェックをする。

- 「インストール オプションの確認」画面で、「インストール」をクリックする。
- 処理完了後、「インストールの結果」画面で内容を確認し、「閉じる」をクリックする。
- 「サーバー マネージャ」画面に戻ると、以下のようになっている。

これでIISのインストールは完了。
- IIS7.0を利用している場合、Administration Pack for IIS 7.0をダウンロードしインストールする。
※画面右上の[Install Now or download]ではなく、画面右下のJapaneseをダウンロードすると良い。
※IIS7.5を利用している場合は、標準でインストールされている。
- Webブラウザでhttp://localhost/にアクセスしてみよう。

以上
[2009/08/19] Administration Pack for IIS 7.0の日本語版のリリースに伴い、内容を修正しました。
タグ:IIS7.0, IIS7.5, Windows Server 2008
カテゴリー: IIS | コメントはまだありません »