‘perl’ カテゴリーのアーカイブ

perlモジュールのインストールと確認(ppm)

2009年1月8日 木曜日

ActivePerlでは、perlモジュールのインストールにppmを利用することができる。

ppmはCPANに比べて、ソースからのmakeやコンパイルが不要なので手軽である。

  • ppmでperlモジュールをインストールする方法
    コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。
    > ppm install {モジュール名}
    ex.)

    C:¥> ppm install Mail-Sendmail

    「Mail::Sendmail」モジュールをインストールする場合は、モジュール名に「Mail::Sendmail」と記述しても「Mail-Sendmail」と記述しても同じ。

  • ppmでperlモジュールがインストールされているかどうかを確認する方法
    コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。
    > ppm list --matching {モジュール名}
    ex.)

    C:¥> ppm list --matching Mail-Sendmail

    「Mail::Sendmail」モジュールを確認する場合は、モジュール名に「Mail-Sendmail」と記述しなければならない。

以上

[参考書籍]

ActivePerl

2009年1月6日 火曜日

Windows Web Server 2008 & IIS7.0でperl CGIを動かすためには、Windows用のPerlディストリビューションのActivePerlを利用します。

  1. ダウンロード
    http://www.activestate.com/activeperl/downloads/からWindows MSWin32 x86 をダウンロードする。
    (64bit OS環境であってもx86版にする。現在x64版のPPMがほとんど用意されていないため。)
    (現在、5.8系と5.10系があるが、5.8系のが無難かも。)
  2. ダウンロードしたファイル(ex. ActivePerl-5.8.9.825-MSWin32-x86-288577.msi)を実行し、インストールする。
    インストールオプションはデフォルトのままインストールしてしまってよいだろう。
  3. IISの設定変更
    1. [スタート] - [管理ツール] - [インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を起動する。
    2. 左側のツリーから該当のサイト(ex. Default Web Site)を選択し、「ハンドラ マッピング」をダブルクリックする。
      activeperl-iis01
    3. 右側の操作エリアの「モジュールマップの追加」をクリックする。
      activeperl-iis02
    4. 「モジュールマップの追加」画面で以下を入力する。
      activeperl-iis03

      要求パス *.cgi
      モジュール CgiModule
      実行可能ファイル (オプション) {perlをインストールしたフォルダ}¥bin¥perl.exe "%s" %sex.) C:¥Perl¥bin¥perl.exe ”%s" %s
      名前 perl CGI
    5. 「モジュール マップの追加」メッセージで、「はい」をクリックする。
    6. cgiのハンドラマッピングが追加される。
      activeperl-iis04
    7. 既定のドキュメントにindex.cgiを追加する。
      左側ツリーで「コンピュータ名」を選択し、「既定のドキュメント」をダブルクリックする。
      php-setup05
    8. 「既定のドキュメント」画面で、右側の操作エリアの「追加」をクリックする。
      php-setup06
    9. 「既定のドキュメントを追加」画面で、「index.cgi」と入力する。
    10. 「既定のドキュメント」画面に戻り、index.cgiが一覧に追加されていることを確認する。

以上

[参考書籍]