‘CMS’ カテゴリーのアーカイブ

SilverStripe CMS(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

SilverStripe CMSは、オープンソースのCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にSilverStripe CMSをセットアップする方法を以下に示します。

  1. WebPIでSilverStripe CMSを選択します。
    詳細は「Microsoft Platform Installer」を参照してください。
  2. WebPIでSilverStripe CMSのデータベースと管理ユーザーの設定をします。
    silverstripe-webpi

以上でSilverStripe CMSのセットアップは完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ にアクセスしてSilverStripe CMSのサイトを表示しましょう。

silverstripe01

SilverStripe CMSの管理画面は、http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/admin です。

ログイン画面のe-mail欄には、WebPIで設定した「Admin Username」を入力します。

silverstripe03

以上

mojoPortal(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

mojoPortal は、.NETで作られたCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にmojoPortalをセットアップする方法を以下に示します。

  1. WebPIでmojoPortalを選択します。
    詳細は「Microsoft Platform Installer」を参照してください。
  2. WebPIでmojoPortalの設定をします。
    mojoportal-webpi
  3. セットアップ画面にアクセスします。
    http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ (ex. http://www.yourdomain.com/mojoportal/)
    アクセスと同時にセットアップ処理が動き出すので、完了するまで待ちます。
    mojoportal01
  4. セキュリティを向上するため、mojoPortalをインストールしたディレクトリ
    (ex. C:¥inetpub¥wwwroot¥mojoportal¥web.config)のweb.configファイルを以下のように編集します。

    <appSettings file="user.config">
    <!-- after initial installation its a good idea to set this to true. If you sign in as admin before doing upgrades you can leave this as false.-->
    <add key="DisableSetup" value="false" />

    <appSettings file="user.config">
    <add key="DisableSetup" value="true" />
  5. 管理ユーザーのメールアドレスとパスワードをデフォルト値から変更します。

    http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/Secure/Login.aspxにアクセスして、

    • メール:admin@admin.com
    • パスワード:admin

    でログインします。
    mojoportal02

  6. ログイン後のページの最上部にある「マイアカウント」をクリックします。
    mojoportal03
  7. マイアカウントページでメールアドレスを「更新」し、「パスワードの変更」をします。
    mojoportal04
  8. パスワードを変更します。
    mojoportal05

以上でmojoPortalのセットアップは完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ にアクセスしてmojoPortalのサイトを表示しましょう。

mojoportal06

以上

Umbraco(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

Umbracoは、ASP.NETのオープンソースCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にUmbracoをセットアップする方法を以下に示します。

  1. Microsoft Web Platform Installerのページからダウンロードします。
    Microsoft Web Platform Installer 2.0
  2. ダウンロードしたファイルを実行します。
    webpi02
  3. [Webアプリケーション] - [コンテンツ管理]にある、Umbracoをチェックします。
    umbraco01
  4. インストールするパッケージを確認します。
    .NET FrameworkやSQL Serverなど、Umbracoに必要なアプリケーションがインストールされていない場合は、自動で選択されます。
    umbraco02
  5. SQL Serverがインストールされていない場合、SQL Serverの認証に関する設定をします。
    混在モード認証にして、saユーザーのパスワードを入力します。
    webpi05
  6. サイト情報を入力します。
    Umbracoは、WebサーバーのDocumentRootじゃないと動作しません。
    そのため、以下のように設定します。

    • Webサイト: 新しい Webサイト
    • アプリケーション名'Umbraco(英語版)': "/"
    • ホスト名: Umbraco専用のホスト名 ex.) umbraco.yourdomain.com

    umbraco03

  7. エータベースの設定をします。
    umbraco04
  8. インストールが完了しました。
    umbraco07
  9. WebPIのサイト情報の入力で指定したホストにWebブラウザでアクセスします。
    ex.) http://umbraco.yourdomain.com/
    umbraco08
  10. ライセンスを確認します。
    umbraco09
  11. データベースの設定を入力します。
    ここで入力する値は、7で設定したものです。
    umbraco10
  12. データベースの接続を確認します。
    umbraco11
  13. データベースの設定が完了したことを確認します。
    umbraco12
  14. ファイルの権限が確認されます。
    umbraco13
  15. 管理ユーザーのパスワードを決定します。
    umbraco14
  16. 管理者のパスワードが変更されました。
    umbraco15
  17. テンプレートとなる土台を追加するかどうか選択します。
    今回は、'Runway'を追加します。
    umbraco16
  18. モジュールをインストールするか選択します。
    今回はインストールしません。
    umbraco17
  19. Umbracoのセットアップが完了しました。
    セキュリティやアップグレードの通知を受け取る場合は、名前やメールアドレスを入力します。
    (必須ではありません。)
    umbraco18

以上でUmbracoのセットアップは完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/にアクセスしてUmbracoのサイトを表示しましょう。

umbraco19

Umbracoの管理画面は、http://{WebPIで指定したサイトのURI}/umbraco/umbraco.aspx です。

umbraco21

以上

  1. SQL Serverを利用するアプリケーションをインストールする場合、SQL Serverの認証に関する設定をします。
    一部のアプリケーションはWindows統合認証に対応していません。その場合、混在モード認証にして、saユーザーのパスワードを入力します。
    webpi05

Kentico CMS for ASP.NET(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

Kentico CMS for ASP.NET は、.NETで作られたCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にKentico CMSをセットアップする方法を以下に示します。

  1. WebPIでKentico CMS for ASP.NETを選択します。
    詳細は「Microsoft Platform Installer」を参照してください。
  2. Kentico CMSをインストールしたフォルダの変更権限をIIS_IUSERSに与えます。
  3. WebPIのサイト情報の入力で指定したページにWebブラウザでアクセスします。
    ex.) http://www.yourdomain.com/KenticoCMS/
  4. SQL Serverへの接続情報を入力します。
    kenticocms01
  5. 利用するデータベースを作成/指定します。
    kenticocms02
  6. データベースを構築しています。
    kenticocms03
  7. 利用するホスト名を入力します。
    kenticocms04
  8. サイトのテンプレートを作成します。
    ここでは「Choose starter site」を選択し、適当なテンプレートを選択します。
    kenticocms05
  9. サイトの設定を取り込んでいます。
    kenticocms06
  10. Kentico CMSのセットアップが完了しました。
    kenticocms07
  11. 管理ユーザーのパスワードを変更します。
    WebPIのサイト情報の入力で指定したページにWebブラウザでアクセスし、画面上部の「CMS Desk」をクリックします。
    ex.) http://www.yourdomain.com/KenticoCMS/
    kenticocms08
  12. 管理ユーザーでログインします。
    User name: administrator
    Password: なし
    kenticocms11
  13. 左のメニューで[Administration] - [Users]を選択し、「administrator」ユーザーの「えんぴつアイコン」をクリックします。
    kenticocms09
  14. 「Password」タブを選択し、パスワードを変更します。
    kenticocms10
  15. 他のユーザーのパスワードも変更しておくとよいでしょう。

以上でKentico CMSのセットアップは完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ にアクセスしてKentico CMSのサイトを表示しましょう。

kenticocms08

以上

Joomla!(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

Joomla!はオープンソースのCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にJoomla!をセットアップする方法を以下に示します。

Joomla!日本語版をWebPIを利用せずにIIS上にインストールする方法は過去記事を参照してください。

  1. WebPIでJoomla!を選択します。
    詳細は「Microsoft Platform Installer」を参照してください。
  2. WebPIでJoomla!の設定をします。
    joomla-webpi

以上でJoomla!の設定は完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ にアクセスしてJoomla!のサイトを表示しましょう。

joomla01

以上

[参考書籍]

DotNetNuke Community Edition(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

DotNetNukeは.NETで作られたCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にDotNetNuke Community Editionをセットアップする方法を以下に示します。

  1. WebPIでDotNetNuke Community Editionを選択します。
    詳細は「Microsoft Platform Installer」を参照してください。
  2. WebPIでDotNetNukeのデータベース設定をします。
    dotnetnuke-webpi
  3. セットアップ画面にアクセスします。
    http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ (ex. http://www.yourdomain.com/dotnetnuke/)
    「Choose Language」を[Japanese]にします。
    dotnetnuke01
  4. インストール方法は「標準」で進めます。
    dotnetnuke02
  5. ファイルのアクセス権のテストをします。
    dotnetnuke03
  6. アクセス権限の確認が完了します。
    dotnetnuke04
  7. データベースの接続設定をします。
    「SQL Server 2005/2008 データベース」を選択します。
    dotnetnuke05
  8. データベーススクリプトが実行されます。
    dotnetnuke06
  9. データベーススクリプトのインストールが完了します。
    dotnetnuke07
  10. ホストユーザーの設定をします。
    dotnetnuke08
  11. ポータルの設定をします。
    dotnetnuke09
  12. セットアップが完了しました。
    dotnetnuke10

以上でDotNetNuke Community Editionのセットアップは完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ にアクセスしてDotNetNukeのサイトを表示しましょう。
dotnetnuke11

以上

[参考書籍]

Acquia Drupal(WebPI)

2010年1月12日 火曜日

Acquia Drupalは、オープンソースのCMSです。

WebPIを利用してWindows Server 2008にDrupalをセットアップする方法を以下に示します。

日本語版DrupalをWebPIを利用せずにIIS上にインストールする方法は過去記事を参照してください。

  1. WebPIでDrupalを選択します。
    詳細は「Microsoft Platform Installer」を参照してください。
  2. WebPIでDrupalのデータベース設定をします。
    drupal-webpi
  3. WebPIのサイト情報の入力で指定したページにWebブラウザでアクセスします。
    ex.) http://www.yourdomain.com/acquia-drupal/
  4. サイトの設定を入力します。
    drupal01
  5. セットアップが完了します。
    SMTPサーバーの設定ができていないと、以下のエラーが表示されます。

    • warning:mail() [function.mail]: Failed to connect to mailserver at "localhost" port 25, verify your "SMTP" and "smtp_port" setting in php.ini or use ini_set() in {Drupalをインストールしたディレクトリ}\includes\mail.inc.on line 193.
    • Unable to send e-mail. Please contact the site administrator if the problem persists.

    ローカルのSMTPサーバーを利用するためにWindows Server 2008 R2にSMTPサーバーをインストールするには「SMTPサーバー」を参照してください。
    既存のSMTPサーバーを利用する場合は、C:¥Program Files (x86)¥PHP¥php.iniの以下のパラメータを適切に設定してください。

    • SMTP
    • smtp_port

    drupal02

以上でAcquia Drupalのセットアップは完了です。

http://{WebPIで指定したサイトのURI}/{WebPIで指定したディレクトリ}/ にアクセスしてDrupalのサイトを表示しましょう。

以上

[参考書籍]

Magic3

2009年5月12日 火曜日

Magic3は日本発のオープンソースCMSアプリケーションです。

Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのMagic3のインストール手順を以下に示します。

  1. PHPのインストール
    PHPがインストールされていない場合は、本サイトのPHPページを参照して、PHPをインストールする。
  2. php.iniの設定
    phpをインストールしたフォルダにあるphp.iniに対し、PHPのインストール時に設定したこのブログに書いてあるPHPアプリケーションのすべてに共通する設定に加え、以下を設定する。

    extension=php_gd2.dll
    extension=php_pdo.dll
    extension=php_pdo_mysql.dll

  3. Magic3のダウンロード
    ダウンロードページから、最新バージョンのファイル(ex. magic3_1.8.0_b1_src.tar.gz)をダウンロードする。
  4. ダウンロードしたファイルを任意のインストールしたいフォルダに展開する。
    ex.) C:¥WebApplications¥magic3
    以降、「%MAGIC3_HOME%」と記述する。
    tar.gz形式のファイルは、Lhazなどで展開できる。
  5. ソースの修正
    MySQLの環境によっては、データベースの構築時にエラーになることがあるので、以下のファイルを修正する。

    • %MAGIC3_HOME%¥include¥sql¥create_base.sql
    • %MAGIC3_HOME%¥include¥sql¥create_ec.sql
    • %MAGIC3_HOME%¥include¥sql¥create_std.sql

    変更内容は、TEXT型の列に定義されているNOT NULL属性をはずす。
    ex.) create_base.sql 25行目(バージョン1.80b1)

    sc_value TEXT NOT NULL, -- 値

    sc_value TEXT, -- 値

    バージョン1.80b1では、85箇所ある。

  6. フォルダのアクセス権の設定
    • 以下のフォルダを、IUSRグループが「書き込み」可能にする。
      • %MAGIC3_HOME%¥include¥
      • %MAGIC3_HOME%¥admin¥
    • 以下のファイルを、IUSRグループが「変更」可能にする。
      • %MAGIC3_HOME%¥include¥siteDef.php
      • %MAGIC3_HOME%¥admin¥install.php
  7. データベースの設定
    Magic3では、MySQLかPostgreSQLをデータベースとして利用することができる。
    今回はMySQL 5.1を利用する。
    MySQLにMagic3専用のデータベースを作成する場合は、「MySQL データベースの作成」を参照。
  8. IIS仮想ディレクトリの設定
    「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
    物理パスには%Magic3_HOME%(ex. C:¥WebApplications¥magic3)を指定する。
  9. Magic3のセットアップを行う。
    1. サイトURL(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/にアクセスする。
      magic3-setup01
    2. 「インストール環境チェック」ページ
      「現在の値」で赤字になっているのが、PostgreSQL(MySQLを利用する場合)だけであることを確認する。
      他にも赤字のものがある場合は、その問題を解決する。
      magic3-setup02
    3. 「サイト情報入力(1)」ページ
      データベース情報を入力し、「接続テスト」をクリックする。
      その結果「接続正常=>テーブル作成正常」と表示されたら「設定値を更新」をクリックする。
      ※データベースの受信ポート番号を変更することは(基本的には)できない。
      magic3-setup03
    4. 「サイト情報入力(2)」ページ
      「設定値を更新しました」と表示されたら次へ進む。
      magic3-setup04
    5. 「DB構築」ページ
      DBの構築を実行する。
      ※前述の「5.ソースの修正」を行っていない場合はエラーが発生するので注意。
      magic3-setup05
    6. 「DB構築完了」ページ
      デモデータをインストールことが可能。
      magic3-setup06
    7. 「インストール完了」ページ
      管理ユーザのログインIDとパスワードを控える。
      セキュリティを向上するために、「インストーラを削除して終了」する。
      magic3-setup07
  10. 管理者パスワードの変更
    1. 管理ページ(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/admin/)にアクセスし、「インストール完了」ページで表示された管理者情報でログインする。
      ex.) http://www.yourdomain.com/magic3/admin/
      magic3-admin01
    2. システム運用の「ユーザ一覧」をクリックする。
      magic3-admin02
    3. ログインアカウント「admin」をクリックする。
      magic3-admin03
    4. パスワードを変更する。
      magic3-admin04
  11. セキュリティの向上
    以下のフォルダから、IUSRグループの「書き込み」権限を剥奪する。

    • %MAGIC3_HOME%¥include¥
    • %MAGIC3_HOME%¥admin¥
  12. サイトのURLは(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ})
    ex.) http://www.yourdomain.com/magic3/
    magic3-01

以上

[参考書籍]

CMS Designer

2009年5月10日 日曜日

CMS Designerは、低価格(非商用個人利用であれば無料)なCMSアプリケーションです。

Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのCMS Designerのインストール手順を以下に示します。

  1. PHPのインストール
    PHPがインストールされていない場合は、本サイトのPHPページを参照して、PHPをインストールする。
  2. php.iniの設定
    phpをインストールしたフォルダにあるphp.iniに対し、PHPのインストール時に設定したこのブログに書いてあるPHPアプリケーションのすべてに共通する設定に加え、以下を設定する。

    extension=php_xsl.dll

  3. CMS Designerおよび動作チェックツールのダウンロード
    ダウンロードページから、「CMS Designer 本体(最新版)」(ex. cmsd_core_1_1_8b.zip)と「動作環境チェック用スクリプト(PHP4/5環境用)」(check.zip)をダウンロードする。
  4. ダウンロードしたファイルを任意のインストールしたいフォルダに展開する。
    ex.) C:¥WebApplications¥cmsdesigner
    以降、「%CMSDESIGNER_HOME%」と記述する。
    check.zipファイルのcheck.phpファイルも%CMSDESIGNER_HOME%の直下に置く。
  5. ファイル、フォルダのアクセス権の設定
    以下のファイルおよびフォルダ以下は、IUSRグループが書き込み可能にする。

    • %CMSDESIGNER_HOME%¥cmsdesigner¥site.config.xml
    • %CMSDESIGNER_HOME%¥cmsdesigner¥users.config.xml
    • %CMSDESIGNER_HOME%¥cache¥
    • %CMSDESIGNER_HOME%¥data¥entry¥news1¥
    • %CMSDESIGNER_HOME%¥data¥lock¥
  6. IIS仮想ディレクトリの設定
    「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
    物理パスには%CMSDESIGNER_HOME%(ex. C:¥WebApplications¥cmsdesigner)を指定する。
  7. 動作環境チェック
    動作環境チェックページ(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/check.php)にアクセスし、チェック結果が「OK」になることを確認する。
    OKでない場合は問題を解消する。
    ex.) http://www.yourdomain.com/cmsdesigner/check.php
    cmsdesigner-setup01
  8. テストページを表示
    テストページ(
    http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/testcms.php)にアクセスし、「ログイン」リンクをクリックする。
    ex.) http://www.yourdomain.com/cmsdesigner/testcms.php
    cmsdesigner-setup02
  9. ログインページ
    ログインページ(
    http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/manager.php)で、

    • ユーザーID: admin
    • パスワード: (なし)

    でログインする。
    ex.) http://www.yourdomain.com/cmsdesigner/manager.php
    cmsdesigner-setup03

  10. adminユーザーのパスワードを変更する。
    1. ページ上部のメニューで「ユーザー管理」をクリックし、一覧でadminユーザーの「編集」をクリックする。
      cmsdesigner-setup04
    2. 「パスワードを更新する」にチェックし、新しいパスワードを入力する。
      cmsdesigner-setup05
  11. 不要なファイルを削除
    以下のファイルおよびフォルダは不要なので削除する。

    • %CMSDESIGNER_HOME%¥check.php
    • %CMSDESIGNER_HOME%¥cmstest.php
    • %CMSDESIGNER_HOME%¥test_images¥
  12. サンプルページの作成
    %CMSDESIGNER_HOME%¥index.phpファイルを以下の内容でeuc-jpで作成する。

    <?php require_once( "cmsdesigner/include/view.php.inc" ); // encoding="euc-jp" ?>
    <html>
    <head>
    <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp">
    <title>サンプルページです。</title>
    </head>
    <body>
    サンプルページ<br>
    <table border="1">
    <tr>
    <td>
    メニュー部分
    </td>
    <td>
    <cmsd:entry name="news1" design="default" />
    </td>
    </tr>
    </table>
    </body>
    </html>
    <?php cmsd_end_template(); ?>

  13. サンプルページの表示
    サンプルページのURLは、http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/index.php?eid=00001
    ex.) http://www.yourdomain.com/cmsdesigner/index.php?eid=00001
    cmsdesigner01

以上

Geeklog

2009年5月4日 月曜日

GeeklogはオープンソースのCMSです。

Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのGeeklogのインストール手順を以下に示します。

  1. PHPのインストール
    PHPがインストールされていない場合は、本サイトのPHPページを参照して、PHPをインストールする。
  2. Geeklogのダウンロード
    ダウンロードページから、Geeklog日本語パッケージ拡張版(ex. geeklog-1.5.2sr4-jp-extended-1.0.tar.gz)をダウンロードします。
    「wkyGeeklogインストーラー」ではありません。
  3. ダウンロードしたファイルを任意のインストールしたいフォルダに展開する。
    ex.) C:¥WebApplications¥geeklog
    以降、「%GEEKLOG_HOME%」と記述する。
    tar.gz形式のファイルは、Lhazなどで展開できる。
  4. ファイル、フォルダのアクセス権の設定
    以下のファイルおよびフォルダ以下は、IUSRグループが書き込み可能にする。

    • %GEEKLOG_HOME%¥backups¥
    • %GEEKLOG_HOME%¥data¥
    • %GEEKLOG_HOME%¥logs¥
    • %GEEKLOG_HOME%¥db-config.php
    • %GEEKLOG_HOME%¥plugins¥filemgmt¥filemgmt.php
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥siteconfig.php
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥admin¥plugins¥themedit¥preview.html
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥admin¥plugins¥themedit¥preview.css
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥backend¥
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥filemgmt_data¥
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥images¥
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥layout¥professional¥
  5. データベースの設定
    Geeklogでは、MySQLかMicrosoft SQL Serverをデータベースとして利用することができる。
    今回はMySQL 5.1を利用する。
    MySQLにGeeklog専用のデータベースを作成する場合は、「MySQL データベースの作成」を参照。
  6. IIS仮想ディレクトリの設定
    「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
    物理パスには%GEEKLOG_HOME%¥public_html(ex. C:¥WebApplications¥geeklog¥public_html)を指定する。
  7. Geeklogのセットアップを行う。
    • インストールURL(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/admin/install/)にアクセスし、Languageを「Japanese」に変更して「Change」する。
      ex.) http://www.yourdomain.com/geeklog/admin/install/
      geeklog-setup01
    • 「新規インストール」をクリックする。
      geeklog-setup02
    • 設定情報を入力する。
      geeklog-setup03

      サイト名 サイトの名称
      サイトのスローガン サイトのスローガン(サブタイトル)
      HTMLの<TITLE>に追記される
      データベースの種類 データベースの種類
      MySQLの場合は、「MySQL」「MySQL(InnoDBテーブルをサポート)」のどちらでもよい
      データベースのホスト名 データベースのホスト名
      受信ポート番号を変更している場合は、末尾に「:ポート番号」を付与する。
      ex.) localhost:12345
      データベース名 データを蓄積するデータベース名
      データベースのユーザ名 データベースに接続するユーザ名
      データベースのパスワード データベースに接続するユーザのパスワード
      データベースの接頭子 テーブルの先頭につける、Geeklogのものだということを判別するための文字列
      デフォルトのままでよい。
    • セットアップ完了
      管理者のユーザー名とパスワードを確認する。
      geeklog-setup04
  8. セキュリティの向上
    • Adminユーザーのパスワードを変更する。
      1. http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/usersettings.phpにアクセスし、画面左側の「ユーザ名」「パスワード」欄に、セットアップ完了時に表示されたユーザ名とパスワードを入力してログインする。
        ex.) http://www.yourdomain.com/geeklog/usersettings.php
        geeklog-setup05
      2. 新しいパスワードと、現在のパスワードを入力して保存する。
        geeklog-setup06
    • %GEEKLOG_HOME%admin¥insrtall¥フォルダを削除する。
      ex.) C:¥WebApplications¥geeklog¥admin¥install¥
    • 以下のファイルから、IUSRグループの書き込み権限を剥奪する。
    • %GEEKLOG_HOME%¥db-config.php
    • %GEEKLOG_HOME%¥public_html¥siteconfig.php
  9. サイトのURLは(http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ})
    ex.) http://www.yourdomain.com/geeklog/
    geeklog01

以上

[参考書籍]