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POST MAIL

2009年1月7日 水曜日

POST MAILは、Web画面で入力した内容をメールすることができる、フォームメールです。

Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのPOST MAILのインストール手順を以下に示します。

  1. perlのインストール
    perlがインストールされていない場合は、本サイトのActivePerlページを参照して、perlをインストールする。
  2. POST MAILのダウンロード
    http://www.kent-web.com/data/postmail.htmlにアクセスして、zip書庫(圧縮)ファイルをダウンロードする。
  3. ダウンロードしたファイルを任意のインストールしたいフォルダに解凍する。
    ex.) C:¥WebApplications¥postmail
    以降、「POSTMAIL_HOME」と記述する。
  4. mime_plsのダウンロード
    MIME encode/decodeのためのperl libraryのmime_plsがあった方がよい。
    http://www.cc.rim.or.jp/~ikuta/mime_pls/download.htmlにアクセスしてtar+gzip形式のファイルをダウンロードする。
  5. ダウンロードしたmime_plsファイルを展開する。
    この形式のファイルは、Lhazなどで展開できる。
  6. 展開したファイルの内、mimew.plをPOSTMAIL_HOME¥lib¥にコピーする。
  7. 設定ファイルの編集
    POSTMAIL_HOME¥postmail.cgiに対して、設定を記述する。
    ※ここにあるパラメータは特に重要なものだけであり、全てではない。

    $mailto 送信先メールアドレス
    $subject 送信メールサブジェクト
    $reload 送信後、規定の完了メッセージを表示するのであれば「0」、任意のページにジャンプするなら「1」
    $back $reload=1の場合、送信後のジャンプ先url
    ex.) http://www.yourdomain.com
    $send_type メールの送信形式
    Windowsでは一般にSMTPを利用するので「2」を指定する。
    $server $send_type=2の場合、SMTPサーバー名
    ex.) smtp.yourdomain.com
    $port $send_type=2の場合、SMTPポート番号
  8. ファイル、フォルダのアクセス権の設定
    POSTMAIL_HOME¥data¥log.cgiファイルに対して、IUSRグループが書き込み可能にする。
  9. IIS仮想ディレクトリの設定
    仮想ディレクトリが必要であれば、「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
    物理パスにはPOSTMAIL_HOME(ex. C:¥WebApplications¥postmail)を指定する。
  10. チェックモードで起動する。
    http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/postmail.cgi?mode=checkにアクセスし、チェック内容を確認する。
    ※SMTPモードの場合、「メールソフトパス:NG」となるが気にする必要はない。
  11. フォームメールページを表示してみよう。

    http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/postmail.html

    (ex. http://www.yourdomain.com/postmail/postmail.html)
    が、フォームメールページだ。
    postmail-01

以上