POST MAILは、Web画面で入力した内容をメールすることができる、フォームメールです。
Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのPOST MAILのインストール手順を以下に示します。
- perlのインストール
perlがインストールされていない場合は、本サイトのActivePerlページを参照して、perlをインストールする。 - POST MAILのダウンロード
http://www.kent-web.com/data/postmail.htmlにアクセスして、zip書庫(圧縮)ファイルをダウンロードする。 - ダウンロードしたファイルを任意のインストールしたいフォルダに解凍する。
ex.) C:¥WebApplications¥postmail
以降、「POSTMAIL_HOME」と記述する。 - mime_plsのダウンロード
MIME encode/decodeのためのperl libraryのmime_plsがあった方がよい。
http://www.cc.rim.or.jp/~ikuta/mime_pls/download.htmlにアクセスしてtar+gzip形式のファイルをダウンロードする。 - ダウンロードしたmime_plsファイルを展開する。
この形式のファイルは、Lhazなどで展開できる。 - 展開したファイルの内、mimew.plをPOSTMAIL_HOME¥lib¥にコピーする。
- 設定ファイルの編集
POSTMAIL_HOME¥postmail.cgiに対して、設定を記述する。
※ここにあるパラメータは特に重要なものだけであり、全てではない。$mailto 送信先メールアドレス $subject 送信メールサブジェクト $reload 送信後、規定の完了メッセージを表示するのであれば「0」、任意のページにジャンプするなら「1」 $back $reload=1の場合、送信後のジャンプ先url
ex.) http://www.yourdomain.com$send_type メールの送信形式
Windowsでは一般にSMTPを利用するので「2」を指定する。$server $send_type=2の場合、SMTPサーバー名
ex.) smtp.yourdomain.com$port $send_type=2の場合、SMTPポート番号 - ファイル、フォルダのアクセス権の設定
POSTMAIL_HOME¥data¥log.cgiファイルに対して、IUSRグループが書き込み可能にする。 - IIS仮想ディレクトリの設定
仮想ディレクトリが必要であれば、「IIS仮想ディレクトリの作成」を参照して、IISの仮想ディレクトリを追加する。
物理パスにはPOSTMAIL_HOME(ex. C:¥WebApplications¥postmail)を指定する。 - チェックモードで起動する。
http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/postmail.cgi?mode=checkにアクセスし、チェック内容を確認する。
※SMTPモードの場合、「メールソフトパス:NG」となるが気にする必要はない。 - フォームメールページを表示してみよう。
http://{あなたのURI}/{IIS仮想ディレクトリ}/postmail.html
(ex. http://www.yourdomain.com/postmail/postmail.html)
が、フォームメールページだ。

以上
