‘グループウェア’ カテゴリーのアーカイブ

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

2009年5月3日 日曜日

Microsoft SharePoint Servicesは、組織における「コミュニケーション」・「コラボレーション」・「文書の保存とワークフロー」を実現するWebアプリケーションです。

Windows Web Server 2008 + IIS7.0へのMicrosoft SharePoint Services 3.0のインストール手順を以下に示します。

※既にIISでWebサイトを公開済みのサーバーにインストールする場合、既存のWebサイトが停止することになりますのでご注意ください。

  1. .NET Framework 3.0の機能が追加されていることを確認する。
    1. サーバー マネージャを起動
      [スタート]メニュー - [管理ツール] - [サーバー マネージャ]を選択する。
    2. サーバー マネージャの左側ツリーで「機能」を選択し、「.NET Framework 3.0 の機能」として「.NET Framework 3.0」が表示されていることを確認する。
      表示されていない場合は、以下の手順でインストールする。
    3. 画面右側の「機能の追加」をクリックする。
    4. 「機能の選択」画面で、「.NET Framework 3.0の機能」の中の「.NET Framework 3.0」を選択してインストールする。
  2. IISの役割サービスに、ASP.NETが「インストール済み」となっていることを確認する。
    1. サーバー マネージャの左側ツリーで「役割」を選択し、「Web サーバー (IIS)」の「役割サービス」の一覧で、「ASP.NET」がインストール済みになっていることを確認する。
      インストールされていません」となっている場合は、以下の手順でインストールする。
    2. 画面右側の「役割サービスの追加」をクリックする。
    3. 「ASP.NET」を選択してインストールする。
  3. Microsoft SharePoint Services 3.0のダウンロード
    現在はService Pack 2がリリースされている。
    32bit版と64bit版とでインストーラが異なる。

  4. Microsoft SharePoint Services 3.0のインストール
    1. ダウンロードしたファイル(SharePoint.exe)を実行する。
    2. 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」画面で、ライセンスを確認する。
      sharepoint-install01
    3. 「インストールの種類を選択してください」画面で、基本か詳細設定を選択する。
      今回は、「基本」で進める。
      sharepoint-install02
    4. インストールが完了
      「SharePoint製品とテクノロジ構成ウィザードを今すぐ実行する」にチェックを入れたまま「閉じる」をクリックする。
      sharepoint-install03
  5. Microsoft SharePoint Services 3.0の構成
    1. インストールに引き続き「sharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザード」が起動する。
      sharepoint-setup01
    2. IISなどのサービスのリセットが必要な旨のメッセージが表示されるので「はい」を選択すると構成が始まる。
      ※既にIISでWebサイトを公開している場合、停止することになるので要注意
      sharepoint-setup02
    3. 構成成功
      sharepoint-setup03
  6. 管理画面へのアクセスは、http://localhost:17505/
    sharepoint-admin01
  7. サイトイメージ
    sharepoint01

以上

[参考書籍]